iPhoneでAirDropの項目が設定アプリ内で表示されない

iPhoneではAirDropの機能を利用することで、近くの人と簡単にデータ共有することが可能です。

AirDropを使う際、設定アプリ内とコントロールセンター内の2ヶ所から有効にすることができるわけですが、設定アプリ内にAirDropの項目が表示されていないと困っている方が多いようです。

そんな時はペアレンタルコントロール(機能制限)の設定が原因の可能性がありますので確認してみて下さい。

※ちなみに通常ならば、設定アプリ起動後「一般」をタップすると「ソフトウェア・アップデート」と「Handoff」の間に表示されています。

コントロールセンターのAirDropを有効にする

1.「設定アプリ」の起動→
2.「一般」をタップ→
3.「機能制限」をタップ→
4.機能制限用パスコードを入力→
5.「AirDrop」をオンにする
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