iPhoneのアプリが勝手に消えるのを防ぎたい

iPhoneではホーム画面にあるアプリアイコンを長押しすると簡単に削除することができますが、意図せず消えてしまって困るという方が多いようです。

そんなときは、長押ししても削除できないように、下記手順であらかじめ設定変更しておきましょう。

アプリを削除できないようにする

 

1.「設定アプリ」を起動→

2.「一般」をタップ→

3.「機能制限」をタップ→
(すでに機能制限を利用している方は、以前設定した”機能制限用パスコード”を入力し「6」へ)

4.「機能制限を設定」をタップ→

5.”機能制限用パスコード”を設定→

6.「Appの削除」をオフにする

これでホーム画面でアプリアイコンを長押ししても、「×」が表示されないため勝手に消えることはありません。

本当にアプリを削除したい場合は、「機能制限」の「Appの削除」を一旦オンにしてください。

タイトルとURLをコピーしました